一戸建てとは?集合住宅との違いからメリットデメリットまで詳細解説|コラム|埼玉県での家づくりをサポートするイエタッタ埼玉

2026.06.10(更新)

 

マイホームの購入を検討している方にとって、「一戸建て」は魅力ある選択肢の1つといえるでしょう。

しかし、一戸建てを購入する際にはさまざまなチェックポイントがあるため、多くの情報を収集する必要があります。

本記事では、一戸建ての概要に加え、一戸建てのメリットデメリットから選び方まで解説します。

 

-INDEX-

  1. 一戸建てとは
  2. 一戸建てのメリット
  3. 一戸建てのデメリット
  4. 一戸建て住宅を購入する際の選び方
  5. まとめ

 

一戸建てとは

一戸建て住宅の購入を検討する前に、一戸建てがどのようなものか確認しておきましょう。ここでは、一戸建て住宅とは具体的にどのようなものか、その定義を解説します。

 

一戸建ての概要

一戸建てとは、家族が住んでいる一棟の独立した住宅を指します。また、親世帯と子世帯が一緒に暮らす二世帯住宅も一戸建てとなります。

そのため、世帯数は関係なく、1つの敷地内に建築された住居用家屋であれば基本的には「一戸建て」のことを指します。

 

一戸建ての種類

一戸建ての種類は、大きく分けて新築分譲住宅(建売住宅)と注文住宅の2種類があります。

 

  • 新築分譲住宅(建売住宅):基本的には土地に建物が立っている状態で売られている住宅
  • 注文住宅:自分のアイデアや希望をもとに一から家を建てることができる住宅

このほかにも、購入方法としては「中古住宅」も考えられます。しかし、中古住宅であっても分譲住宅と注文住宅のいずれかに該当するため、種類としては2つのみです。

 

一戸建てと一軒家の違い

辞書で検索すると、一戸建てと似たような言葉に「一軒家」という言葉が表記されています。一戸建てと一軒家の意味の違いについては以下の通りです。

 

一戸建て:集合住宅でなく、1棟で1戸の家屋

一軒家 :近くに人家がなく1軒だけ建っている家屋

 

辞書では上記のように表記されますが、実際には具体的な差はありません。ほとんどの場合が「一戸建て=一軒家」として表記されていることが多いです。

 

一戸建てと集合住宅の違い

一戸建て住宅は独立した住宅を指しますが、集合住宅の場合はその限りではありません。

集合住宅は水平、あるいは垂直方向に住宅が連続している家屋を指します。各階・各戸に異なる世帯が住んでいるかどうかが基本的な条件です。

一般的にはマンションとかアパートと呼ばれております。

 

一戸建てのメリット

一戸建て住宅では、独立した家屋ならではのメリットがいくつか存在します。ここでは、一戸建て住宅を購入した場合に得られるメリットを紹介します。

 

プライバシーに関するトラブルが起きにくい

一戸建ての場合、隣近所との騒音トラブルに悩まされるリスクが最小限に抑えられます。また、マンションのように、上下左右の部屋へ音が響いていないかを気にする必要がありません。

子どもが走り回ったり飛び跳ねたりしても注意する必要もなく、気楽に暮らすことができます。プライバシーに関するトラブルが起きにくい点は、一戸建て住宅ならではのメリットです。

 

環境の良さが手に入る

一戸建て住宅は、基本的には郊外の住宅街に建てられることが多いです。そのため、都心駅近に建てられることの多いマンションと比較した場合、住宅街で静かな暮らしを送ることが可能です。

交通量が少なく安全性も高いため、子どもを外でのびのびと遊ばせたいというご家庭にはおすすめです。

 

管理費・修繕積立金がない

一戸建て住宅では月の住宅ローン支払いが発生するのみで、基本的にランニングコストはかかりません。

マンションのように管理費・修繕積立金・住宅所有にかかわる経費は発生しないため、月々にかかる固定費を安く済ませることが可能です。経年劣化による修繕は必要ですが、修繕の範囲は自分自身でコントロールできるため、出費を任意で抑えることは大きなメリットといえるでしょう。

 

一戸建てのデメリット

住環境に関するメリットが大きい一戸建て住宅ですが、いくつかのデメリットも存在します。ここでは、一戸建て住宅を購入するデメリットを解説します。

 

維持管理は自己責任

一戸建て住宅を購入した場合、物件や土地の維持管理はすべて自己責任で行う必要があります。 

マンションの場合は、管理組合が建物や設備の管理や修繕をしてくれます。マンションエントランスなど、共用部の清掃・維持管理は委託業者に任せきりで済むため、基本的にはメンテナンスフリーで生活することが可能です。

しかし、一戸建ては自分で住宅をメンテナンスする必要があるため、経年劣化による修繕費用負担が大きくなる年が必ず発生します。

 

防犯上リスクが大きい

一戸建て住宅は、その性質上マンションと比べて外から侵入しやすく、空き巣などに狙われやすいとされています。低層の一戸建て住宅における空き巣被害は、主に窓から侵入されるケースが半分以上を占めています。

 マンションであれば、防犯カメラやオートロック、警備会社と契約して24時間の警備体制を敷いていることも多いため、防犯対策は万全といえます。しかし、一戸建て住宅の場合は防犯対策はご自身で行わなければなりません。

個人で防犯対策を行うことは限界があるため、防犯上のリスクは比較的大きいといえるでしょう。

 

耐用年数が短い

一戸建て住宅の多くは「木造建築」で建築されています。そのため、鉄骨(S)造や鉄筋コンクリート(RC)造のマンションと比較して、税法上の耐用年数(法定耐用年数)がはるかに短く設定されています。

 木造住宅の法定耐用年数は22年のため、築23年以上になると、建物の価値はゼロと判断されてしまいます。耐用年数が短い点は、一戸建て住宅の最大のデメリットといえるでしょう。

 

一戸建て住宅を購入する際の選び方

一戸建て住宅の購入は人生で最も大きな買い物であるといえるでしょう。そのため、後悔しないためにも、購入する前にはしっかり比較・検討を行いましょう。ここでは、一戸建て住宅を購入する際の選び方を解説します。

 

工務店やハウスメーカー実績・信頼性を調べる

一戸建て住宅を購入する前には、購入先の工務店やハウスメーカーがしっかりと信頼できるかどうかを確認しましょう。

 一戸建てに限らず、住宅は購入するまでよりも、購入した後の方が重要です。アフターサービスや保証の点、その工務店やハウスメーカーならではの対応などを比較・検討、確認した上で選びましょう。

 

求める条件を明確にする

一戸建て住宅を購入する際は、自身やご家庭の求めている条件を明確にした上で検討しましょう。

予算内で希望の住宅を建築・購入する際は、こだわりたいポイントと予算のすり合わせが大事です。こだわるポイントがあまりに多すぎてしまうと、簡単に予算をオーバーしてしまい、結果として満足のいく住宅購入をすることができなくなってしまうでしょう。

 一戸建て住宅は、一度建ててしまったり、購入してしまうと安易に引っ越しをすることはできません。将来も踏まえ、綿密な計画を立てておきましょう。

 

あらかじめ間取りを決める

一戸建て住宅の間取りは、住宅の使いやすさを大きく左右します。そのため、購入前には希望とする間取りをあらかじめ決めておくとよいでしょう。

間取りをスムーズに決めるためには、こだわるポイントを決めておくことが必要です。こだわるポイントを決めてしまえば、それに合わせた間取りを考えることが可能です。上記で述べた条件と合わせて、事前に間取りをイメージしておきましょう。

 

周辺環境を確認する

安全で快適な住宅選びを行うためには、周辺環境・周囲の治安について確認が大切です。

周辺環境に関しては、ネットで周囲の施設や建物を見るのも1つの方法です。治安に関しては、警察庁が公式サイトで犯罪統計を公開しているため、こちらをチェックするとよいでしょう。

※参考:犯罪統計|警察庁

 

まとめ

一戸建て住宅は、人生のなかで最も大きな買い物とされています。そのため、メリットデメリットを確認し、自身がこだわりたいポイントを決めた上で、後悔をしない住宅選びを行うようにしましょう。 

一戸建て住宅の購入を検討されている場合は、イエタッタ埼玉の施工事例を参考にしてください。イエタッタ埼玉は、埼玉県で一戸建て住宅を建てたい方のためのサイトです。埼玉県内で実際に建てた方の施工事例を見ることができます。建てられた方のこだわりをご紹介しております。

 

また、気になった施工事例が見つかったら、施工した工務店・ハウスメーカーの資料請求やお問い合わせをしてみましょう。

 

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