住宅会社への資料請求で見るべきポイントと本当の活用方法を解説|埼玉の家づくりを応援
2026.06.10(更新)
2026.06.10(更新)
住宅会社への資料請求で見るべきポイントと本当の活用方法を解説

今回はハウスメーカー・工務店など、どこの会社で家を建てようか迷っている方にとって、必読のコラムです。
特に、多くの会社で「資料請求」があるものの、なんか営業されそうだし…と消極的に感じている方に上手な活用方法をお伝えしていきます。
資料請求は住宅会社の選定に有効活用しやすいツールでもあるので、積極的に「活用」していきましょう。
それでは、まず今回の記事の要点です。
・資料請求で見るべきポイントは、資料そのものではなく「その後の会社の対応」を参考にする
・有意義な情報を送ってくれる会社か?自分たち都合の情報しか送ってこない会社か?会社としての姿勢が見える
・昨今は、昔と異なりしつこい営業手法は減っており、営業が面倒くさいという先入観で資料請求をためらうのは勿体ない
・営業が心配な方は、資料請求の備考欄に、連絡はメールのみといったような要望を記載しておきましょう
目次

昨今、ハウスメーカーや工務店でもホームページは綺麗に作成されています。
施工事例や会社情報などの、一定の情報はホームページやSNSに掲載されていることもあり、「わざわざ資料請求は必要あるの?」と感じている人もいるのではないでしょうか?
単純に施工事例や世界観を見るだけであれば、資料請求で送られてくるカタログなどはホームページ・SNSの延長線上でしかありません。
それにも関わらず、資料請求を「活用」するポイントは、ずばり「会社としての姿勢・対応を参考にするため」です。

資料請求をすると、当然個人情報を相手の会社に出すので、住所・電話・メールアドレスなど(またはLINEアカウント)がわかるわけです。
まずは請求した資料や、御礼の連絡(資料に御礼が同梱されている等)が送られてきます。
ここで、ハウスメーカーや工務店は、新築を検討している皆さんに資料請求だけでなく、モデルハウスなどにも来てほしい!と思っているはずなので、多少なりとも営業の連絡もします。
その際の営業対応で、ふるいにかけることができます。
夜遅くに連絡が来る、断ったのに何回も連絡が来る、といった不誠実な対応が見えれば、施工事例などがステキと思って検討候補に入れたものの「候補から外す理由」ができるわけです。
このように「資料請求を使って、むしろ住宅会社の対応力を推し量ってみる」と考えると、資料請求自体を気軽にしやすくなるのではないでしょうか。

住宅営業=厳しい世界、というイメージがある方もいらっしゃると思いますが、ハウスメーカー側に立って考えてみると営業しないと会社の存続ができません。
そのため、営業連絡は当然来るものとして構えておきましょう。
毎週のように見学会の連絡が来る、といった極端なものでなければ、せっかく一度は良さそうかな?と思って資料請求をした会社です。
冷静に見学会の連絡などは目を通すことがおすすめです。
好みに合ったモデルハウスのオープン案内や、楽しそうなイベント情報が手に入るかも知れません。
営業されることに抵抗がある方は多いですが、一生に何回もない大きな買い物、連絡を拒み過ぎず適度な距離感を保っている方が上手い駆け引きができるでしょう。

つづいて、資料請求をした後のハウスメーカー・工務店の対応で差が付きやすいポイントを見ていきましょう。
ハウスメーカー・工務店側としては、イベントや見学会、キャンペーンの情報を一般的に送りますが、そういった内容だけでなく家づくり自体に有意義な情報を送ってくる会社かどうか?も大事なポイントです。
家づくりは間取りや土地以外に、お金のことや知っておくといい話がたくさんあります。
補助金を使えるかどうか?オトクな優遇制度など、大切なポイントですが意外とこういった情報を発信してくれる会社は多くありません。
こういった有意義な話をくれる会社は、自社で教育が行き届いている可能性も高く、信頼度の高い会社である確率も高いです。

昨今は、昔と異なり “しつこい” 営業手法は減っています。
昔のイメージで、住宅営業は面倒くさいという先入観を持っている方も少なくないでしょう。
しかし昨今は、働き方改革や法律改正などの影響もありますが、SNSの普及の影響が大きいとみています。
ちょっとでも強引なことをすれば、インターネットで “ 炎上 ” しかねないため、昔のような訪問・電話攻撃みたいな営業スタイルはほとんど見かけません。
そのため、営業がイヤだな〜という理由で、資料請求をためらうのは勿体ないと言えます。
気になる会社は、どしどし資料請求をしてみて、その後の対応などを冷静に見比べるというのも面白いでしょう。

それでも営業が心配な方は、資料請求の備考欄に、連絡はメールのみといったような要望を記載しておきましょう。
そういった内容を記載しておくだけで、連絡手段が絞られてストレスになることも少ない上に、指定した内容と違う対応をしてくるようであれば、もう次はありませんよね。
少人数で運営している工務店であれば、むしろ対応は平準化している可能性もありますが、一定以上の規模の住宅会社であれば担当者によって当たりはずれもあります。
もちろん、その当たりはずれは相性という問題もありますが、営業マンとしての最低限の部分は、このような備考欄の記載事項から読み解く配慮の有無でも、今後の期待が大きく変わってきます。

資料請求は、こういった会社・営業マンとしての対応を確認する上でも有意義なツールです。
ホームページ・SNSでは、キレイな話をしていたとしても、実態の部分がよくわかるいい機会です。
昨今は、ホームページなどに情報がしっかり載っていることから、自分たちで事前に念入りに調べてから問合せをする方が増えています。
しかし、資料請求を活用して、こちらからアクションを起こすことで見えない部分が見えるため、遠慮なく気になる会社には資料請求をどしどし送ってみましょう。
このあたりの構図は恋愛と同じで、付き合う前に配慮が行き届いている人かどうか?
外見や経歴だけではない内面の部分が、LINEやメールのやりとりでも垣間見えますよね。
それと同じように、住宅という大事な選択をするときに、多くの人とお見合いをして中身まである程度わかって判断する方が、後々の失敗に繋がりにくくなります。
もちろん、一発目で相性抜群な場合もあるかもしれませんが、確率論的には何社か見て比べてみることをおすすめします。
イエタッタ埼玉では、下記から「まとめて一括無料・資料請求」が可能です。
一度にたくさん請求し過ぎると資料自体もたくさん届いてしまって大変になるので、おすすめは5社程度に絞って資料請求をしてみるとよいでしょう。
そこから徐々に絞っていく、もしくは検討する会社を入れ替えていくのもよいですね。
ぜひ、今回の記事を参考に「攻めの感覚」で資料請求を活用してみてください。